ある器から
- koimoiwao
- 2015年8月25日
- 読了時間: 1分
通ずるなにかに想いは馳せていきます。
それは、こばやしふゆさんの創器
「梅干しごはんに似合う椀」。
しかし俯瞰できるまで時間がかかりそう。
まずはメモとして。
(2日後の追記)
じぶんの捉えどころのない感覚にもやもやしていたら、いい言葉に出会えました。
「最近、頭の中に「信じる」っていう言葉がよく浮かんで来るようになりました。
舞台に立つ、その場に居ること、人前で自然に自分らしく居るためには、自分自身やお客様
やその場を信じ切っていないといられません。
信じるは自分の中心を感じることでもあります。 自分の核となる部分。そこを感じとり、そこを意識し、信じることで私達は解放されます」
朗読家であり俳優の秋元紀子さま、ありがとうございます。

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